タブレット教材比較おすすめ

小学生タブレット教材の難易度大手8社比較!特徴をわかりやすく解説

小学生タブレット教材の難易度大手8社比較!特徴をわかりやすく解説

昨今、IT化が進み、子供の通信教材もタブレットで提供されるようになってきました。

タブレット教材と一言で言っても、教材によって難易度は違います。

通信教育で人気の「チャレンジ」や、世界で注目される新たな教育に特化した教材の「ワンダーボックス」、コロナウイルス感染症対策による自粛で家庭学習に注目が集まる中、人気急上昇となった「スマイルゼミ」など、教材の種類も多岐にわたっています。

選択肢が増える一方で、どのような基準で教材を選べばよいか、悩みますよね。

管理人
様々なタブレット教材の中から、小学生を対象とした8社の教材を、難易度別に解説しますね

※難易度のランキングは、実際にわたしが体験して感じたレベルと実際に複数教材をやっていた子を持つ親の口コミ評判で決めています。

 

タブレット教材によって難易度が違う

タブレット教材難易度違う

タブレット教材と一口に言っても、教科書に準拠した内容のもの、思考力をのばすもの、算数に特化したもの、中学受験対策講座など、特徴や難易度が様々です。

しかし、どのタブレット教材にも共通する利点は、アプリやウェブシステム側が自動で採点をしてくれる、という点です。自動採点により、理解度や習熟度を集計し、受講者個人に合わせたレベルの問題を出題してくれる教材もあります。

また、普段の学校での学習の予習や復習になる教材と、中学受験を見据えた教材ではおのずと難易度も違ってきます。

お子様の学年、普段の学習に取り組む様子、中学受験を考えているかどうかなどを考慮して教材を選ばれるといいですね。

 

難易度の基準

タブレット教材のレベル基準

この記事での難易度の基準は、教科書に準拠した教材を標準として、学習対象者を勉強の苦手なお子様や学習習慣がまだ身についていないお子様としている教材の難易度を易しいものとし、中学受験を見据えた教材や中学受験コースと謳う教材の難易度を難しいものと設定しています。

また、思考力に特化した教材は番外編として解説します。

管理人
それでは、8社の各教材を解説していきます

 

難易度順まとめと特徴(難しい順)

難しい順で紹介していきますね

低学年のうちはそこまで難易度に違いはありません。

管理人
同じタブレット教材会社でも、難易度が高い教材と優しい教材がある場合は難しい難易度が高い教材のほうでランキングにしています。

1.Z会

管理人
圧倒的支持で難易度1位はZ会です
対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース 小学生タブレットコース(1年生)、小学生タブレットコース(3−6年生)、中学受験コース

※小学生タブレットコース(2年生)は2021年開講予定

受講科目 1年生:国・算・英・みらいたんけん学習・プログラミング学習

3−6年生:国・算・理・社・英・総合学習・プログラミング学習

タブレット 手持ちのタブレット端末のウェブブラウザを使用

中学受験コースの一部においてはPCのウェブブラウザの使用も可能

Z会の小学生コースの教材は2つのコースに分かれています。

・標準レベル

・ハイレベル

タブレットコースはハイレベルに設定されています。

1年生のうちは毎日約15分間。

学習内容の解説と演習問題を受講し、月末に確認テストを受けます。その結果に基づいて習熟度を判定し、単元を理解していると判定されるとプラス学習としてハイレベルな問題が約1週間分出題されます。

3−6年生の毎日の学習では、授業と練習問題を受け、回答結果を基に習熟度を判定し、月末には受講者の理解度に合わせた提出課題が出題されます。課題は担任指導者によって添削され、3日で返却してもらえます。

また、タブレット学習でおろそかになってしまうのではないかと心配な「書く」学習については、タブレットにペンで書く学習があるほか、1年生は毎月紙のワークブックが送付されるので、安心して受講できます。

3−6年生に関しては、年に1回、漢字のワークブックが送付されるので、タブレット学習だけでは心配な漢字の書き取り学習にも役立ちます。

Z会の受験対策

更に中学受験コースには、

トータル指導プラン

塾併用要点学習プラン

の2プランがあり、子供の学習環境に合わせた中学受験対策を受講することができます。

Z会の中学受験コースには、全国の様々な受験対象校が設定されており、子供が目指す中学に合わせた受験対策を受講することが可能です

管理人
私の小学1年生の息子も実際にZ会を受講中。タッチパネルの操作は2,3日でマスターし、学校のオンライン授業が始まる前の15分間を利用して自分で学習を進めています。単元の解説や文章の読み上げもタブレットが行ってくれるため、親が関与せずに学習を完結させることができる点はとても助かります。また、学習状況は週に1回程度、登録したメールアドレス宛に送信されるので、受講が遅れていないかなどを確認することができるのがいいですよ。

2.withQubena

管理人
Z会とチャレンジタッチの中間の難しさだと口コミあり
対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース
受講科目 算数
タブレット 手持ちのiPad・タッチペンを使用

withQubenaはまなびwithの受講者が追加受講できるタブレット教材。

(withQubena単独での申し込みはできません)

特徴は算数に特化したAI教材という点。

間違いの原因を人工知能が分析し、前の学年でのつまづきなども見極めて、取り組むべき問題に誘導してくれます。

また、iPadとタッチペンを使用した、手書き学習による自動文字認識、正誤判定により、学ぶことに夢中になれるしくみが組み込まれています。

そして、算数の学習に必要不可欠な定規、コンパス、分度器を使った作図やグラフ作成などにも対応。タブレット教材とは思えない算数の学習が可能。

受講可能なコースは一つしかないので、コース選択で悩むことはありません。苦手な算数を克服したい、楽しく算数を学んで力を伸ばしたいと考えているお子様にぴったりの教材です。

浜学園(大手進学塾)が監修し、名探偵コナンがナドトキ学習としてナビゲートしてくれます。

3.チャレンジタッチ

対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース 各学年別コース

中学受験対策準備講座(1〜4年生対象)

私立・国立中学受験対策講座(4〜6年生対象)

公立中高一貫校受験対策講座(5,6年生対象)

受講科目 国・算・理・社(1,2年生は国・数の2教科)・英語・プログラミング・思考力問題・検定対策
タブレット チャレンジタッチ専用タブレットを使用

チャレンジタッチは通信教育の老舗、進研ゼミが提供する「チャレンジ」のタブレット教材。

各学年ごとに教科書に準拠した学習を受けることができます。

専用タブレットを使用することにより、漢字の書き取りで重要なトメ・ハネ・はらいや筆順を自動判別して採点。もし指摘がある場合はその場で指摘内容を確認し、理解することができます。

3年生以上は担任指導制となり、赤ペン先生による提出課題の添削を受けることができるようになります。

チャレンジタッチの受験対策

また、受験対策講座が豊富にあり、受験を視野に入れた学習を1年生からすることも。

受験を志望する学校が決まれば、私立中学や公立中高一貫校それぞれの対策をする講座を選択することが可能です。

ただし、中学受験準備講座に関してはチャレンジタッチは使用せず、ウェブブラウザでの受講となるため、パソコンやタブレット端末が必要となります。

管理人
操作が簡単なので子供だけで学習を進められる点や、筆順の指摘を自動でしてくれる点が助かります。英語やプログラミングも包括して学べるのが特徴です

4.RISU(リス)

対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース 小学1・2・3年生各学年別レベル

高学年レベル

中学受験基礎レベル

※ただし、無学年制のため、レベルを指定して受講することはできません。

受講科目 算数
タブレット RISU専用タブレットを使用

RISU(リス)は、算数に特化したタブレット型通信教材です。

算数といっても計算問題だけでなく、文章題や図形問題など、応用力を身につけられる質の高い問題の演習を行うので、算数以外の教科を解く際の思考力を養うことができます。

RISUには受講コースの選択はありません。初回の実力テストに基づいて、お子様の現在の学力に合ったレベルからのスタートとなります。そのため、理解してどんどん学習を進めていくことができ、多くの受講者は1学年以上先の先取り学習を行っています。

問題演習の結果から一人ひとりのデータを分析し、受講者に合わせた問題とレッスン動画が配信されます。また、一度解いた問題を忘れないよう、忘却曲線に基づいたタイミングでの復習を促す自動出題がなされるため、理解した問題の定着を図れます。

また、問題演習の結果や進度に合わせて、東京大学を始めとする日本トップレベルの大学生がチューターとなり、学習のフォローやポイント解説動画を送ってくれます。

RISUの受験対策

レベルは小学1年生から高学年レベルの4・5・6年生レベルまでがあり、6年生レベルのカリキュラムを終えると、中学受験基礎レベルを受講することもできるようになっています。

5.スマイルゼミ

対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース 標準クラス

発展クラス

受講科目 国・算・理・社(1,2年生は国・算の2科目)・英・プログラミング・漢検ドリル・計算ドリル
タブレット スマイルゼミ専用タブレット・ペンを使用

 

スマイルゼミは、コロナウイルス感染症対策による自粛生活の中で、家庭学習にとても役立つとして人気が急上昇したタブレット教材です。

スマイルゼミは自分が通う小学校を設定することにより、実際に使用する教科書に沿った学習をすることができます。そのため、教科書の内容に合った予習・復習を家庭で進められます

管理人
実際に小学1年生の子供がいる私の友人も、初めて子供に与えた通信教材がこのスマイルゼミでした。 3月から休校が続く中、友人のお子さんは入学式すらできず、教科書をもらったのも5月を過ぎてから・・・。スマイルゼミのおかげで通常であれば学校で進めることができていたと思われる進度で、家庭学習ができている、とのことでした。

スマイルゼミの受験対策

発展クラスは、標準クラスの1.5倍の問題演習をすることができ、小学校の段階から高校入試を意識した学習につなげるための講座となっています。

6.スタディサプリ

対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース 基礎レベル講座

応用レベル講座

受講科目 国語・算数入門・算数・理科・社会
タブレット 手持ちのタブレット端末に専用アプリをインストールして使用

スタディサプリは、黒板の前に講師が立って行う授業スタイルの教材です。全科目、授業に対応する書き込みテキストと演習問題があります。

基礎レベル講座は国語・算数入門・算数・理科・社会の4科目5種類に対応しており、インプット中心の講座となっています。

スタディサプリの受験対策

応用レベル講座は国語・算数・理科・社会の4科目に対応しており、アウトプット中心で中学受験に対応した講座です。

1回の授業は15分程度にまとめられており、一律料金にて小学1年生〜中学3年生までの授業をすべて受講することができます。そのため、つまづいたところに戻って行う戻り学習や、予習のための先取り学習、小中一貫校のような授業進度が早い学校に通学するお子様など、様々な学習形態に合わせた受講が可能となっています。

7.すらら

対象学年 1年生〜6年生
受講可能コース
受講科目 国語・算数・英語
タブレット 手持ちのタブレット端末やパソコンのウェブブラウザを使用

すららは無学年学習を特徴とした、ウェブブラウザで学習する教材です。

対話型のレクチャー機能でインプットし、ドリル機能で理解を定着、テスト機能で理解度を図る、という学習の流れになっています。

また、すららは現役塾講師と提携していて、学習進度や自動判別により理解度の判定より、塾講師が受講者一人ひとりのスケジュール設計・目標登録をしてくれます。

受験対策や先取り学習より、今まで学習の習慣がなかなか身につきづらかったお子様や、勉強に苦手意識があるお子様が、学習習慣を身につけることに特化した教材となっています。

 

番外編・ワンダーボックス

対象学年 1年生〜4年生
受講可能コース
受講科目 STEAM教育
タブレット 手持ちのタブレット端末にアプリをインストールして使用

(スマホも可)

ワンダーボックスは、STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)を重視した教材で、思考力を養う問題が多数出題されます

内容はアプリとキットに分かれていて、キットの中には書き込み式のワークブックや、キットで作ったものをタブレットのカメラを使ってアプリ内に取り込むことができるものもあります。

ワンダーボックスのアプリ内教材の多くは、幼稚園の年中さん〜4年生までの学年共通教材となっており、多くの教材は正答率や年齢に基づき自動でレベルが設定されます。

一方、ワークブックや一部のアプリ内教材は学年別となっています。

思考力を養成する問題は子供にとってはゲームのように楽しめるものばかりなので、「勉強しなくちゃ」と身構えずに取り組めます。

家庭学習の合間や、学習を始める前の頭の体操として活用すると、家庭学習との相乗効果が生まれるでしょう。

管理人
2020年4月からはじまったばかり。小3の長男と小1の次男が取り組んでいますが。毎日自発的にやりたがります。クイズみたいで楽しいみたいです。

 

【まとめ】小学生タブレット教材の難易度大手8社比較!特徴をわかりやすく解説

小学生タブレット教材と一口に言っても、それぞれ受講者のターゲットや特徴が違います。

管理人
私が子供の学習で一番大切だと思うのは、楽しく続けられるかどうかです

それぞれの家庭学習における考え方や家庭環境、事情に合わせて、お子様に最適なタブレット教材を選択されるといいですね。

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